SwitchBotに切り替えて。
寝てる間の室温調整は便利。完全に制御されてるから、寒い暑いにも明確に論理で対応できる。
外気温に影響されずに調整できるのは素晴らしい。
IFTTTでのエアコンオンオフも問題なし。
もうちょっと臨機応変に調整したい気持ちはあるけど、まあ最低限はOKかな。
APIを使っての室温を元にした分岐はまだあんまり調べてない。
というか、それよりもシーンのON/OFFも制御したい気持ちがいっぱい。
やっぱり、在宅勤務や休日の後、出社するときに日中の温度調整シーンを切り忘れて、
数時間誰もいない部屋を調整しちゃったんだよねー。
やっぱり部屋に居なかったら日中の温度管理をしない!、ってやりたいねー。
ボットとタグは使い道が思い浮かばない。
ボット、遠隔で操作したい物理スイッチがないんだよなぁ。
インターホン? うーむ。
タグもわざわざスマホ当てるぐらいなら音声でやるしなー。
なんかいい使い道ない?
から揚げ。
市販の粉(ニップンの伝説の唐揚げ粉というもの)を初めて使ってみた。
下味いらず、混ぜて少し馴染ませて揚げるだけ、という手軽さだけど、
うーん、やっぱり自分の好きな味、衣加減にしたやつには負けるかなー。
慣れてないうちだったらこっちの方が美味いだろうけど、
数年かけてちまちま改善してきた自分の味にはまだ敵わないな!
まあそんだけこだわってる料理ならば、という話で、
普段作ってない料理を作るときはこういう風な補助を使うと楽なんだろう、と再確認。
ババドナ。
序盤めっちゃヒヤヒヤした。
もうちょっとネタっぽくしてくれー。